筑豊リーグ2011 Division1 FC直方 on 2011.06.22

フェニックスFC vs FC直方

        2−3

場所:筑豊緑地

得点者:古賀,三浦

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-------(スタメン)-------------------------------------------------
FW     三浦
MF      中山
    永友     丸山
      中島 永田
DF 古賀 川口 浅田 田辺
GK     笠川


(交代)
   IN    OUT
31分 山口   浅田 (浅田←永田←中山←丸山←山口)
55分 岸野   丸山

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【戦評】
 立上り、作戦どおりの展開で優位に進めるも決定機は作れず。
 予定通り最前線と中盤とにスペースができ始めた時間帯、作戦の切替支持がDF陣にまで浸透せず自分たちのペースにできず、まさかの失点。
 建て直してうまくサイド揺さぶりを入れ、中山選手から丸山選手のダイアゴナルへスルーパスで決定機を作るも決めきれず。
 同様に永友選手のダイアゴナルへ中島選手からのアーリーも得点ならず。
 ビハインドのまま前半終了。

 後半、気を取り直してのサイド攻撃で、古賀選手がドリブルで持ち込み、そのままシュートが逆サイドのネットを揺らす。
 追いついた直後、簡単にサイドから中央への折り返しをゴール前で押し込まれる。

 再びビハインドで必死に攻撃を繰り返すもなかなか決定機を作れず、中山選手のGKとの1対1の局面も惜しくもゴール左を抜ける。
 残り5分、自陣ハーフライン手前中央でボールを受けた永友選手の三浦選手へのスルーパスが、相手DF陣の裏へ抜け、三浦選手独走から、追いついたDF2人を交わしてからのシュートが決まり、同点へ。

 残り3分、相手のサイドへの縦パスが簡単に自DFライン裏へ抜け、慌ててボールへ寄り過ぎたところ空いたスペースへ鋭い横パスを入れられ、走りこんだ相手選手に見事なダイレクトシュートを決められ、そのまま追いつく間もなく、試合終了。

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 立上りは悪くなかった、寧ろ素早く相手の高い位置で起点を作ることで意識は統一できており、いつもよりは良かった。
 ただ起点となるべき選手がやや勝負を急ぎすぎて、結局奪われて決定機を作れないことが多かった。
 そのため、前半の半ば、攻撃のペースを掴む為に打った布石をうまく使えず、逆に間延びしたスペースを相手に利用されてしまった。
 もう少し戦術を理解して各々がやるべきことを優先してプレーできれば、よりチャンスに繋がる場面で自分の良さが出せると思う。

 チームが勝つという事、リーグで戦っているという事を、皆がもう少し考えてより良い選択・判断ができれば結果はついて来る。

 次節以降負けられない戦いを自覚して臨もう! (永友)

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【追記】
 これまでの積み重ねが実を結び、ここ数ヶ月で観ると、1試合で決定機の主役になる選手が、去年一昨年の1〜2名だったのと比較すると、3〜5名と増えてきている。
 チームとして明らかな成長の証。
 それら選手が1試合で3回の決定機で得点するのが大体1点という状況で、これは1〜5点の得点が取れる可能性を示しており、結果も概ね伴っている。
 実際は、ほとんどの場合、その少ない方で、試合を終えている。
 得点を取る選手が急には増えない、もちろん急に上達して得点を急増しない。
 ただちょっとだけチームの全員がより多くのチャンスを与えてやることを意識すれば、ちょっとだけ早めに前線の選手へパスを通せば、もう少しだけ多く決定機が増え、現状の「1〜2点」が、「3点」になれば、リーグ戦の結果は違ったものになるのでは!?
(永友)

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